こんにちは。
8月9日、日本武道館に於いて、
令和7年度少年少女武道錬成大会が無事開催されました。
清見台道院からは、
小学生拳士1名が単演に、中学生拳士2名が組演武にエントリーし、
見事メダルを獲得して閉会を迎えました!

おめでとうございます!
練習の成果を発揮できてよかったです。
でもこれも通過点です。
さらなる研鑽を積んで、未来に繋げていってくださいね。
※拳士は一般財団法人少林寺拳法連盟の個人会員として参加しています。
今回の画像加工もCopilotです。
今回、心折れたやりとりを披露させていただきますね。







Copilotに理解してもらえなかった「ソーエン」ってナニ?と興味を持たれた方は、是非一度道院をお訪ねください♪拳士一同、左胸にソーエンを抱いて修練に励んでおります。事前にご連絡をいただけるとスムーズですが、思いついた日にふらりとお立ち寄りいただくのも大歓迎です。動きやすい服装でいらしていただけると、そのまま体験修練にもご参加いただけます。更衣室がありますので、動きやすい服をご持参いただいてのお着替えも可能ですよ。体験は無料ですので、ご興味があればどうぞお気軽に。







これも合掌礼(合掌構)と同様に少林寺拳法の基本的な大事な構えで、臨戦態勢でない(姿勢よくただ立っている)ように見せて、攻撃を受けたときには即座に反応・防御・反撃に移れる万能の「構え」です。帯を掴んでいたら、咄嗟の反応が遅れてしまいますよね。少林寺拳法では、そのような「隙」を許しません。自然体でいながら、咄嗟の「もしも」に対応できる、道院の中の心構えが、日常のリスクヘッジにも活きてくる、そんな人間形成を目指して修練に励んでいます。(それをCopilotに理解してもらえるように説明できなかったのは不徳の致すところです)。









