合掌
『開祖忌法要』は、開祖の命日である 5月12日 の前後で行う大切な行事。
開祖( 初代師家・宗道臣)の「志」、「少林寺拳法を創始した目的とその背景」に思いを馳せ、遺徳を偲び、その偉業を称えて、皆で感謝。
茶色の輪袈裟、緑の輪袈裟を首に下げ、感謝と共に自身の未来へ向けての行動を宣言しよう!
合掌
『開祖忌法要』は、開祖の命日である 5月12日 の前後で行う大切な行事。
開祖( 初代師家・宗道臣)の「志」、「少林寺拳法を創始した目的とその背景」に思いを馳せ、遺徳を偲び、その偉業を称えて、皆で感謝。
茶色の輪袈裟、緑の輪袈裟を首に下げ、感謝と共に自身の未来へ向けての行動を宣言しよう!
合掌
2024年1月27日(土)
新春法会を執り行いました。
「飯器汁器は手にもって~合掌!いただきます!!」
地元清見台の「梅月庵」のお汁粉。
記念撮影
合掌
10月29日(日)に令和5年度のだるま祭を執り行いました。
第一部:達磨祭厳かに進行し、少年拳士達も緑の輪袈裟を首に掛け、姿勢もよろしく、立派でした。
奉納演武は、中学生二人が務めてくれました。
法衣を纏っての演武は、他の拳士の憧れになったことでしょう。
第二部:お楽しみ会
参加してくれた桜林高校拳士(OG)達の迫力ある演武に驚き、
保護者も易筋行で楽しくエクササイズ
お弁当でお腹が満たした後は、絵本の読み聞かせに少年拳士主導のゲームに参加
最後はBINGOで盛り上がり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
合掌
小さかった少年は、明るく、賢く、健やかに成長。
これからも、よく学び、よく鍛え、立派な青年に成長されることでしょう。
結手、再拝
合掌
演武会と称して、拳士の家族向けに活動内容発表会を開催しました。
鎮魂行、教え、易筋行(演武発表)、体験、絵本読み聞かせ
共に楽しみ、そして活動を理解していただきました。
結手、再拝
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身体を鍛え、強い心を養う。
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それだけでなく、思いやりのある人になることを目的としています。
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