千葉宮野木道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 平松 智方
中導師 正拳士 五段
ご挨拶
千葉宮野木道院の道院長を務めます、「平松 智方」と申します。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。

少林寺拳法は一生の楽しみとして道院に集う拳士の皆様が和気あいあいと技を楽しみながら、護身練胆・精神修養・健康増進のできる素晴らしい武道です。

修行を通じて、半ばは自己の幸せを半ばは他人の幸せを考え行動することのできる「自他共楽」の精神を身につけます。

道場では突き・蹴り・受け・投げ・固め等の拳技の修行を行い、座禅を組み精神の修行を行います。

また礼儀を尊び、他人と協調しお互いに尊敬しあう「心」を養います。

どなたでも修行が継続できるように体力や年齢に応じた指導を心掛けております。
千葉市花見川区畑町(宮野木)で修行しています。

「百聞は一見に如かず」少しでもご興味がおありでしたら、お気軽に修練日に千葉宮野木道院にお立ち寄りください。