道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 清水 一志
中導師 大拳士 五段
中導師 大拳士 五段
金剛禅総本山少林寺の宗門の行として少林寺拳法があります。
少林寺拳法は護身の技であると共に、自分を変え、仲間と一緒に成長していく修行法でもあります。
新しいこと、難しいことにチャレンジする。少しずつ、一つずつの積み重ねで、出来なかったことが出来るようになる。子供達だけでなく、大人だって成長できるのです。何歳であっても今よりも良く変わることは出来ます。
また、金剛禅の「教え」にふれ、次のような人になることを目指した指導に努めています。
少林寺拳法の拳士が目指す人間像
◎自分の可能性を信じることが出来る人
◎自分の考えをハッキリ言えて行動できる人
◎他人の幸せを考えて行動できる人
◎正義感と勇気と慈悲心(思いやり)を持って行動できる人
◎みんなと共に理解し協力し合う生き方が出来る人
自身と相手の「変化」と「成長」を共に喜び合える仲間になりましょう!
少林寺拳法は護身の技であると共に、自分を変え、仲間と一緒に成長していく修行法でもあります。
新しいこと、難しいことにチャレンジする。少しずつ、一つずつの積み重ねで、出来なかったことが出来るようになる。子供達だけでなく、大人だって成長できるのです。何歳であっても今よりも良く変わることは出来ます。
また、金剛禅の「教え」にふれ、次のような人になることを目指した指導に努めています。
少林寺拳法の拳士が目指す人間像
◎自分の可能性を信じることが出来る人
◎自分の考えをハッキリ言えて行動できる人
◎他人の幸せを考えて行動できる人
◎正義感と勇気と慈悲心(思いやり)を持って行動できる人
◎みんなと共に理解し協力し合う生き方が出来る人
自身と相手の「変化」と「成長」を共に喜び合える仲間になりましょう!