
10月4日 金剛禅にとって必須な儀式を大学拳法部の拳士にも体験してもらった。

10月6日 毎年の事ながら、少年部には祭壇にダルマさんを祭っている訳を、 一般部には達磨の存在を認識する機会となった。

10月4日 金剛禅にとって必須な儀式を大学拳法部の拳士にも体験してもらった。

10月6日 毎年の事ながら、少年部には祭壇にダルマさんを祭っている訳を、 一般部には達磨の存在を認識する機会となった。

岐阜県の拳士が日本武道館でおこなわれた錬成大会に出場、
道場に宿泊(ざこね)、出発前に最後の稽古
大会には市川若宮の拳士も8名が参加した。

竹刀で強くたたいてもなかなか割れない。おかげで二回チャレンジ出来た。

若宮祭り 演武を披露。出来はいまいちだった。
道着で校庭をうろちょろ。これも布教活動と言えるか?
5月12日 開祖忌

毎年5月12日に開祖忌を行っています。 この日は開祖のDVDや道院長と開祖の思い出などが中心でした。
5月28日 開祖デー

開祖デーは恒例のゴミ拾いです。
5月6月の日没が遅い稽古前に行っています。
6月16日 入門式

小学生3名が入門
せまい道場もとても賑やか(鬼ごっこ)になりました。

右から教典、入門式表白文、誓願文
6月29日 千葉県教区講習会

東京別院がリニューアルされたから皆んなで見に行こうと声掛けしたら全員で6名の参加になりました。講義の内容も素晴らしく、反省会も盛り上がり心身ともにリニューアルされた一日でした。
3階の事務所だった部屋がこのようになりました。
お正月 年末年始のお楽しみ

納め会 一人ひと品の料理を持ち寄り(二人分)を皆んなで食べる
プレゼント交換に夢中。


恒例となっている餅つきも少年達は食べたら近くの公園で遊び、
お母さん達はお供え作りに、大人達が力仕事で頑張っています。


奉納演武はダイナミックな一本背投を披露。
引き続き新年会では今年の抱負を語り合う。


鏡開き 一般部もお汁粉を食べて雑談。臼でついた餅は
やっぱり美味しい。左党もうなづく、、、。


8月25日 町会の夏祭りが若宮小学校の校庭で行われました。
少林寺拳法の少年部が演武を披露しました。
開祖忌法要
開祖デー 修練前にゴミ拾い
2024年の夏至は6月21日(日の入りは19:00でした)
一か月前はこんなに暗かったです。

入門式
少年部 19:30分~ 一般部 20:30分~
入門式は少年部と一般部の2部にわけて執り行いました。
少年部は一年生が二人(もう眠い時間です)
市川若宮道院では高齢者が多くなり、
ならばと言うことで募集看板に「60歳からの武道」を追加しました。
入門者のアンケート
心の強さを求めて (小学生に多く、親の思いでしょうか?)
武道に興味があった (世代に関係なく多いです)
健康になりたくて (60歳以上になると一番の関心事です)
道場も狭くなかなか見学が出来ない中、大会とは違った日頃の修練の様子を再現し見てもらいました。

今月入門した、まもなく小学一年生。

4月に初段をめざす3名、初段の試験はいろんなことをやります。

高段者、高齢者もがんばります。
道院長もやります。
※発表会の後には、今日誕生日(還暦)を迎えた〇〇拳士を囲んで60歳から73歳8名
が祝う会を楽しみました。
12月30日恒例の餅つき大会をおこないました。

1月8日は市川若宮道院で千葉西部小教区の新春法会が執り行われました。
錫杖による奉納演武

懇親会では、今年の抱負を語り合い、とても盛りあがったひとときでした。

これも「おさめ会」 拳士一人ひとりがひと品の家庭料理を持ち込み皆んなで食事、
プレゼント交換やゲームをやったりして楽しみました。

道場にサカ飾り(壊れたカサを逆さまにした飾り)をして雰囲気作り


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