道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 神田 勇二
中導師 准範士 六段
中導師 准範士 六段
昭和63年(1988年)当道院の前身である船橋読売支部道場(水野剛俊支部長)に28歳で入門しました。
それ以前に武道経験はなく、何か身体を動かしたい、どうせなら自分や家族の身を護れる護身術を身につけたいと思い始めました。
途中仕事の関係で1年ほど修練に通えなかったことがありましたが、少林寺拳法の奥深さに惹かれ現在まで継続することができました。
平成29年6月に水野先生から道院長を引き継ぎ、拳士の皆さんに少林寺拳法の楽しさを伝えると共に自身の向上も図り、魅力ある指導者を目指したいと考えています。
少林寺拳法に興味のある方、一緒に楽しみませんか!!
それ以前に武道経験はなく、何か身体を動かしたい、どうせなら自分や家族の身を護れる護身術を身につけたいと思い始めました。
途中仕事の関係で1年ほど修練に通えなかったことがありましたが、少林寺拳法の奥深さに惹かれ現在まで継続することができました。
平成29年6月に水野先生から道院長を引き継ぎ、拳士の皆さんに少林寺拳法の楽しさを伝えると共に自身の向上も図り、魅力ある指導者を目指したいと考えています。
少林寺拳法に興味のある方、一緒に楽しみませんか!!