船橋宮本道院のご案内
一緒に楽しみましょう。奥が深く一生続けられます。
船橋宮本道院のサイトをご覧いただきありがとうございます。
船橋宮本道院は昭和59年6月に初代道院長の水野剛俊先生が創設した船橋読売支部道場が前身です。平成29年6月より二代目となる私(神田勇二)が道院長を引き継ぎ、船橋市宮本の地で修練を行っています。
修練は京成本線大神宮下駅より徒歩5分(JR船橋駅から徒歩15分)と交通の便に恵まれた「宮本大日会館」で毎週水・土の2回行っています。
修練時間内であれば体験入門・見学自由ですので、少林寺拳法に興味のある方は是非お越し下さい。お待ちしております。
見学をする前に話を聞いてみたいという方は、お気軽に連絡先までお問い合わせ下さい。
できれば見学だけでなく体験をして頂けますと、より少林寺拳法がどのようなものかがわかりますので、見学をご希望の方は実際に体を動かす事ができる準備をして、お越し頂くことをおすすめします。
専有道場
船橋宮本道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、船橋宮本道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 千葉県船橋市 |
---|---|
道院長 | 神田 勇二(中導師 准範士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-1695-7768
メールでのお問い合わせはこちら
メールでのお問い合わせはこちら
施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
---|---|
性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
|
---|
修練日と場所について
【水曜日】 専有道場(大日会館) | |
---|---|
住所 | 〒273-0003 千葉県船橋市宮本7-16-13 |
交通 | 京成本線 大神宮下駅から徒歩5分 |
修練時間 | 少年部 19:30~21:00 一 般 19:30~21:00 |
地図 |
【土曜日】 専有道場(大日会館) | |
---|---|
住所 | 〒273-0003 千葉県船橋市宮本7-16-13 |
交通 | 京成本線 大神宮下駅から徒歩5分 |
修練時間 | 少年部 18:30~21:00 一 般 18:30~21:00 |
地図 |
船橋宮本道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1984年 |
---|
沿革/役職履歴など
昭和59年(1984年)6月に東京経済大学支部OBの水野剛俊先生が関わりのあった船橋読売文化センター(現在のよみうりカルチャー船橋ららぽーと)から指導を依頼されたのがきっかけで船橋読売支部を設立した。
その後、様々な面で、同センターと協力し合いながら、センター内で活動を行っていたが、船橋読売文化センターの移転の関係から、センターの外に移ることになり、道場をららぽーと三井ビルのよみうり文化センター、宮本公民館へと移転、平成21年(2009年)に宮本大日会館へ移転後、船橋宮本道院へ改称し、現在に至っている。
その後、様々な面で、同センターと協力し合いながら、センター内で活動を行っていたが、船橋読売文化センターの移転の関係から、センターの外に移ることになり、道場をららぽーと三井ビルのよみうり文化センター、宮本公民館へと移転、平成21年(2009年)に宮本大日会館へ移転後、船橋宮本道院へ改称し、現在に至っている。
船橋宮本道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 神田 勇二
中導師 准範士 六段
中導師 准範士 六段
昭和63年(1988年)当道院の前身である船橋読売支部道場(水野剛俊支部長)に28歳で入門しました。
それ以前に武道経験はなく、何か身体を動かしたい、どうせなら自分や家族の身を護れる護身術を身につけたいと思い始めました。
途中仕事の関係で1年ほど修練に通えなかったことがありましたが、少林寺拳法の奥深さに惹かれ現在まで継続することができました。
平成29年6月に水野先生から道院長を引き継ぎ、拳士の皆さんに少林寺拳法の楽しさを伝えると共に自身の向上も図り、魅力ある指導者を目指したいと考えています。
少林寺拳法に興味のある方、一緒に楽しみませんか!!
それ以前に武道経験はなく、何か身体を動かしたい、どうせなら自分や家族の身を護れる護身術を身につけたいと思い始めました。
途中仕事の関係で1年ほど修練に通えなかったことがありましたが、少林寺拳法の奥深さに惹かれ現在まで継続することができました。
平成29年6月に水野先生から道院長を引き継ぎ、拳士の皆さんに少林寺拳法の楽しさを伝えると共に自身の向上も図り、魅力ある指導者を目指したいと考えています。
少林寺拳法に興味のある方、一緒に楽しみませんか!!